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顔2
02:49
 時々そういう奴がいるらしいですが、私は爪を切るのが好きです。
当然、そうなると道具には凝りたいところ。

爪切りはできれば、ドイツ製あたりの、
刃先が鋭く、力がかけやすい大型のものが好みとなります。

しかし、最近使っているのはこいつ↓

見るだけでどんよりとした気分になり、
鋭さを全く感じないやつです。


最近つかっている、ではなく、
使わされている、というのが正しいところでしょうか。
部屋に私のものとすぐにわかるものがなかなか発見できない
というのがここでもわかります。。


| 2010.01.09 Saturday | 美香の選んだもの | comments(2) |

顔1
21:41
 我が家に来た友人はだいたい
「おまえのものがいっさい無い家だな」
というコメントをすることが多い。

確かに無い。
(正確には、通勤カバンがあり、最近は足が動かないのでよく使う
書類、雑誌、パソコンが纏めた箱に入れてイスの近くにあるが
それ以外はない。そして少し机の上が散らかると、
それらはいつのまにか、その通勤カバンに押し込まれる。
。。少なくとも今、視野に入る者で自分のものと
思える「もの」が近く似ない。)

つまり、生活環境のうち身の回りいっさいがっさいは美香の趣味のもので
固められているのだが、それらの特徴は基本的に
「ピンク」「フリル」「kitty」あたりの属性を有している。

では、それ以外の特徴を持ったものは無いのか、、
という問いには、「顔があるもの」という回答ができる。

だいたいまぬけな顔のものが多い。

最近我が家に来た「やつ」は以下。


ネコ用のWetティッシュ入れである。
こいつが来て、その前にあった機能的なWetティッシュボックスは駆逐された。




| 2010.01.05 Tuesday | 美香の選んだもの | comments(4) |

ドラゴン、ランブータン、グアバ
02:34
インドから旧取引先の友人が3人やってきた。
夕食を一緒にしよう、ということになり、
先方は気を使って「じゃ、和食予約しときましたから。。」
との連絡が来た。

しかし、3人の中に、一人厳格なベジタリアンがいて、
一般的に野菜が多く、肉っ気がないと思われる和食でも
実は彼には厳しいことが分かっていたので
「無理すんなよ。インド料理予約しとくよ!」と言って
(その代わり我が家に近い)近所のインド料理を予約した。

思えば、様々なビジネスで何故かインドの人たちと
一緒に仕事をする機会が多く、自然彼らのインド料理好き、
が目につく。
勿論、国際的に働くインド人は、他の国の人と一緒に
食事をする機会も多く、「私は食事を一緒にできません」
とは言わないし、ベジタリアンでも何とか自分が食べられる
ものを探して、一緒に食べる。
(実は結構イタリアンが、ベジタリアンでも食べられるメニューが
多い。。)
但し、普段はインド人は何となく皆固まって、ふっと昼頃に消えてしまい、
気がつくとインド料理屋に行っていたりする。

冗談で良く「ホント、君らインド料理好きだよねえ。。
日本人なんて何でも食うよ。カレーでも、マーボ豆腐でも、
パスタでも。。」と言っていた。
しかし、シンガポールという日本人がとてつもなく多い社会で
暮らしてみると(確か、人数で8位くらい。で、単位面積
当たりの人口密度は香港を押さえて世界1位のはず。)
実は日本人は相当程度”日本食”が好きなことが良く分かった。
兎に角、我が家が外食する場所には日本人はいないのだ。。
(日本のカレーは、あれは実は日本食だし、
ラーメンは以前中国人に「ラーメンは日本食だろ」と言われた。
ナポリタンなんていうパスタは、あれ和食だし。。)

私が知っている現地の日本人は
カレーも日本のルーを使うし、マーボドーフはcook doを
使っていたりする。兎に角、一見、世界のものを食べている
ようでいて、実は日本のスーパーで売っていないものは
あまり食べない人が多いように思う。
(例えばミートソースの缶詰は日本でも売っているから、
他の国でも受け入れる。しかし、”日本にない洋食、アジア食”の
類はなかなか手を出さない。)

勿論、インドや中東なんかに行くと、そもそも和食材が手に入らない
ので和食は食べられないのだが、この場合でもまず米だけは日本から調達
して毎日炊いてみたり、現地メシに慣れようとする前に、
まずパスタ、、となる模様。

---------------------

で、我が家であるが、美香のおかげでそもそも和食でないものも
食卓に多く出てくるため、ハンバーグ、カレー、スバゲッテイが好物
だった私も、今では相当どんな国へ行っても食事には困らなくなった。
(因みに、私にとってスパゲッティと言えば勿論、
ミートソース、ナポリタンであり、「パスタ」という呼び名は
ちょっと格好つけていて、嫌な感じであった。)

とは言え、それも正確に言えば、何でも食べられるようになった、
というよりは、相当色々なものを美香の解説つきで見て食べているので、
一般的にはめずらしい料理に対して「いったいこれは何なんだ?」
と拒否感を持たずに良くなった。。だけのことである。

そんな私も、料理でない食べ物(=珍しい食材、素材そのもの)には
抵抗がある。例えば果物である。

下の果物は、私が「気味が悪いから止めておいた方が。。」と静止するのを
構わず、美香がチャレンジし、良く食べていたものである。
昔、君たちキウイ、パパイヤ、マンゴーだね、、という歌があったが、
(美香は、こういう歌謡曲ネタが全く通じず、時代を共有できない。。)
これらは、ドラゴンフルーツ(レッドに限るらしいが、白もある)、
グアバ、ランブータンである。グアバはジュースのイメージからは
ほど遠い、食べにくく、謎の味がするモノ。第一、格好悪い。

しかし、「カエルが食べたい。キリンが食べたい」美香にとっては、
全く気にならないようで、良くスーパーで買ってきて
普段のおやつに食べていた。怖いもの知らずである。

<ドラゴンフルーツ> 合成着色料が入っているような色だ。。
こんなものを食べるなら、スイカを食べたほうが良い。

<グアバ> 割ってみると、これが種だらけで食べにくい。
頼まれても食べたくない。グアバは缶ジュースで良い。


<ランブータン 全体> こんなものを最初に手に取った奴に敬意を表する


<ランブータンの一つを捻ったところ>
普通、こんな気味の悪い、毛が生えているようなもの、捻るでしょうか??
しかし、美香は喜んで捻っていたので、私もやってみたら、
案外キレイに皮が取れる。
似たようなフルーツでライチがあるが、あれのほうが、
見た目「柿」みたいな感じで、納得感がある。

| 2008.12.07 Sunday | 美香の選んだもの | comments(0) |

カーテン
22:41
現在、持ちマンションの一室は賃貸中にて、
いわゆる借上社宅住まいである。

社宅と言えば、昔は会社が資産として持ち、
建物に住んでいる人は皆会社の人、、という状況であったが、
数年前から「選択と集中」のためなのか、「資産の流動化」のためなのか、
とにかく、独身寮も社宅も売却され、現在では「社宅というのは名ばかり」
実態は一般的な賃貸物件を会社が借り上げる方式となっている。

この方式もしばらくは「会社が指定した物件に有無を言わさず押し込む」
ものだったが、なんとこの4月から「会社が許容する一定額までであれば
好きなところを選んで良い」という制度に変更された。

我が家は非常にラッキーにも、この制度変更のあとに帰国が決まり、
美香の異常なまでの検索能力を今回も駆使し、
考えられないような場所を、近所の相場から見たらかなりお得な条件で
帰国前に確保することができた。

条件というのは、私どもの前に住んでいた人が10年以上住んでいた為、
部屋のあちこちがぼろぼろになっており、壁と床を全て張り替えてもらった
ことにある。
実は築30年くらいで相当古いマンションなのだが、当時としては
たぶん高級で外装はレンガ作りで古さを感じさせず、
また、内装の大部分が新しいので、少なくとも築30、、という
感じはしない。
。。とは言うものの、当然(人生かけてのローンを覚悟して)
「購入した物件」に比べれば、満足度は低いわけである。

ここで、美香の改造癖が発揮され、部屋の雰囲気は一変している。
現在壁には謎の絵画が飾られ、シャンデリアが吊られ、
猫足の家具等が置かれている。そして部屋の雰囲気を大きく変える
のが壁の面積の大きな部分を占める、この「カーテン」である。

我が持ち家では、基本的にカーテンなしで過ごしているので、
(これも最初は異常と思ったが、もう慣れてしまいました。。)
このカーテンは一時的な利用になると思われるが、
しかし、色といい、形といい、普通人の私から見ると、
「普通ではない」ですね。
まあ、慣れましたが。



| 2008.11.30 Sunday | 美香の選んだもの | comments(0) |

Singapore
02:37
 

シンガポールのビジネス街をスイソテル(スイスホテル)の上層階から
撮影したもの。

実は美香は本質的には(学生時代からピアノレッスンに良く行っていた
からなのか)欧州好き、アジアは好きになれない。

またいわゆる”自然に囲まれた環境(山、草原等)”が大嫌い、
ビル、コンクリート、ネオン、人工物に囲まれている都会にいないと
不安になる。

結果、当初シンガポールに住むことには抵抗を示しており、
「ひとりで行ってきたら?」
などと言っていた。

しかし、住んでみて大分印象は変わったようで、今では、
「シンガポールは許せる、、」と言っている。

住んだ場所がそもそも都市の中心部でクラークキー、
(その後引っ越して)ボートキーと呼ばれるシンガポール川のほとりで、
繁華街だったのが良かったのかも知れない。
また、そもそも街が不自然なほどきれいでビルも多く、
都会の条件を満たしていたのかも知れない。
(※上の写真の川のほとりがボートキー、河口にマーライオン、
左斜め下のが通称”ドリアンビル”と呼ばれているエスプラネード、
左上がたぶん建設中のカジノ。。)

一応今の我が家の予定では3ヶ月に一回くらいシンガポールへ行き、
彼女はエステ(まだ12回コースのうち11回分残っているチケットあり)、
買い物、私は現地チームでラグビー、マッサージ、ホーカーズ(屋台)で
倒れるまで食べる、、という生活をしよう!と話をしているところ。


| 2008.11.21 Friday | 美香の選んだもの | comments(4) |

キッチンにあるもの(2)
00:10
 

ここまでくると、「良く探したね。。」としか言いようが無い。
フライ返しなどは焼いている材料が柔らかいと
「フライ返しの形が変なので」
うまくひっくり返せないのではないかと心配してしまう。

ただ、ここで美香の日常生活における謎を説明せねばなるまい。

実は彼女はテニス等球技が全くだめで、ラケットを振ると
ネットではなくボールが手に当たるほど球技、ラケットモノ音痴なのだが、
何故か料理になると、素材をフライパンの上で思い切り良く
空中に浮かせて、ひっくり返すことができる。

つまり、このハート型フライ返しも上手に使える可能性はあるわけである。

可能性、というのは、まだこれらは買ったばかりで使っていないから。
そう、勿体ないのでフライ返しも、フライパンも古いセットを使っている
のである。

ただし、古い(と言っても2年ものくらい)
フライパンとフライ返しは(私から見れば)相当格好良いので、
新旧交互に使った方が、気分良く長持ちするように思うのだが。。

| 2008.11.18 Tuesday | 美香の選んだもの | comments(0) |

キッチンにあるもの(1)
00:01
ALESSIのキッチン用品は最初、「何でこんな子供じみたものを、
こんな価格で買うのだ?」と思っていたのだが、ある程度揃ってくると、
なかなか、気分の良いデザインであることは認めざるを得ない。

まあ、料理が「義務」で面倒なものと思っている場合、料理器具なんて
何でも良い(というか、機能的に優れていればそれで良い)訳であるが、
料理を「楽しみ」と捉えれば、それらは遊びのデザインがあっても
良いというのはわかる。

本日は美香が何やらキッチンで意欲的な料理を作っていたので、
その作業場を撮影。
彼女の調理器具の選択基準は 見た目、色>機能 であるため、
実はかなり使えない器具が我が家にはあったりする。
(本当にこれで料理を仕事にして良いのか?と思ったりもする。)

下のウサギのキッチンペーパーホルダーは、ある種の穴の大きさの
キッチンペーパーしか受け付けない。間違った大きさのペーパーを
買うと、それらを使い切るまでこのうさぎは置物としてしか機能しない。
そして、普通のスーパーには適合しないキッチンペーパーが
実に多い。(ペーパーを指す棒は写真では見えないが人参のデザイン。
せめてゴボウくらいの細さにしてくれれば問題ないのだが。。)

青い物体は、キャニスター(というらしい、要は砂糖や塩を入れる
容器)であるが、蓋の下部に人のようなものがぶらさがっている。
一見面白いのだが、砂糖や塩を容器にいっぱい入れようとすると、
この物体は砂糖などの中に埋め込まねばならず、非常に邪魔。
また、そもそも埋まってしまったら、そのデザインは外から見るのは
困難である。

そういう苦労(不合理)は、良いデザインの前には許されるらしい。



| 2008.11.17 Monday | 美香の選んだもの | comments(0) |

切手
20:41
美香は収集癖がある。
気に入ったものを収集して、箱や缶に入れて大事に取ってある。
リボン、シール、折り紙、ノート、そして切手もそのひとつ。

実は私も小学校低学年のころ切手収集が趣味であった。
とは言っても、基本的には価値の高い、希少性の高いものを
収集したり、あるテーマ(※)に乗っ取って収集する王道を行っていた。

<(※)例えば、国立公園シリーズ、国定公園シリーズ、、
切手のおかげで当時から公園に「国立」と「国定」があるのを
知っていた。しかし、今の齢になっても、その違いは知らない。。>

彼女の場合は王道の切手ファンではなく、単にシールの延長線で
集めているだけにすぎないが、しかし、それはそれで相当な枚数を
保有している。柄は、桜、京都、Kitty、ミッフィー、永田萠等
非常に分かりやすい。

笑ってしまうのが、普段のどうでも良い書類送付に使う場合用に
何の変哲も無い切手を揃えていることだ。
時々、私が比較的かわいい切手を使おうとすると、偉い剣幕で
怒られる。「かわいいんだから使わないで!」と。

しかし変な話で、普通の切手もかわいい切手も同じ50円、
80円なのだから、実はかわいい切手を大量に買えば良い訳で、
わざわざ変な切手を買うのは合理的ではない。
長年、いつかこの指摘をしようと思っていて先日ついに
口火を切った。。

「あのね、Kittyだろうが、どうでも良い絵柄だろうが、
結局機能は同じなんだよ。それに、変な柄とKittyは同じ値段
なんだから、わざわざ変な柄を買わずに全部Kittyを使ったら
いいじゃない。。そうすれば、いつも気分よく切手を貼れるよ!」

。。最初は腑に落ちなかったらしく、ふくれていたが、
だんだん私の言う明快なロジックが漸く読み込めたらしく、
それ以降、かわいい切手を大量買いするようになったのは
珍しく私の勝利であった。

ところで、本日大学時代の友人に手紙を書く必要あり、
この日のために大量購入していた私の出身校が印刷されている
切手を探した。しかし、何故か一枚もない。
念のため、引き出しの奥等も引っ掻き回してみたが、どこにも
気配すらない。。
彼女に思い当たる、切手がありそうな場所を聞いてみると
「ああ、あれ格好わるいから全部使っちゃった。
別にいらないでしょ。。」

そういう問題ではない。


| 2008.10.28 Tuesday | 美香の選んだもの | comments(2) |

椅子(1)
23:05
 イスには拘りがなかった。

時々昔からドンキホーテ等安売り専門店へ行って、キャンプ用折り畳みイスを
衝動買いしていたが、そもそもキャンプに行く訳でなく、
また別にイスがなくたってどこでも座れるので、結果必要なかった。

結婚して、ある日家財道具が次々と運ばれてきた。
その中のイスを見て驚いた。
(正確には、イス以外にも驚いたものはたくさんあったが)

それは折り畳みイスとは全く違うもので、金色が少し色落ちしたような
木枠が付いていて、クッションは座布団よりも分厚かった。
その上には何故かKittyが置かれていた。

この日を境に、部屋に私のものは無くなっていき、今では部屋の中にある
私のものは主に、会社用かばん、携帯、ペン等かばんの中に入るようなもの、
くらいしか存在しないようになった。(目に見えるところでは)



最近、キャンプ用の大きなDirector's Chair(イス)を買った。
これは、彼女がラグビーの試合を観戦する際、日陰で土の上でない場所で
過ごすためのものであり、私の主張がついに通った、、わけではない。

| 2008.10.09 Thursday | 美香の選んだもの | comments(0) |

石けんコレクション
22:35
 考えてみれば、私は五感が鈍く、どよーんと生きていた。
(そうでなければ、ラグビーとかのスポーツにある意味耐えられる訳がない。)

どよーんと生きている、ということは
1)変化に気がつかない(変化を正確に分析できない)
2)変化を快く思わない

ということである。
1)の結果、料理の材料をなまじっか予想すると、彼女にがっかりされるので
極力知ったかぶりをしないようにしている。
2)に関しては、例えば、とにかく新しい香りが何でもダメで、
香水、その他香りもの(お香等)、ハーブにスパイスがダメであった。

一方、美香は五感が常人より相当敏感で、音大のころ
無音室に入っても、空気の対流の音がした、、という経験の持ち主、
結果、音、香、色とこだわりまくるわけである。

そんな彼女は、良い香りが無いと一日中不快、、ということで、せっけんを集めている。
最初、この”普通の”「石けん」系でない、”良い”香りに相当違和感があり、
また、せっけんに100円以上出すことに抵抗があった。
「せっけんなんかに、拘ったって、腹が膨れるわけでなし。。」と。
(我が家ではこのような価値観の違いが露呈するケースが非常に多い)

しかし、人間として成長した今では
「まあ、毎日いい気分で暮らせるなら、おやつにラーメンを
食べて、後で食べたことも忘れるような支出よりは有益だな。。」
と思うようになっている。

下記は引っ越しが片付いていない時に、せっけんを集めた段ボールの中身を
撮ったもの。
(1年以上は、全くせっけんを買わなくても生きていけるが、また
次々と買っている。金と同じく、死ぬ時にきれいに使い切るべきだと
思うが、どうも余りそうな勢い)



| 2008.10.05 Sunday | 美香の選んだもの | comments(2) |